プログラミングのロジックを考えることで、子供はデジタル社会の理解を深め、想像力を養うことができます。論理的な思考力を鍛えれば、自分の考えをもっとわかりやすく伝えることが出来るはずです。
適切なガイドがあれば、子供達でもプログラミングを学ぶことは可能です。1時間のワークショップで単純なゲームを楽しみながら作ってみましょう。ゲームを作る上で発生する問題を解決していくスキルは、どんなソフトウェアをつくる際にも役立ちます。
参加者お一人ずつ、ノートパソコン(MacでもWindowsでも可)をお持ちください。参加費用は900円となります。イベント開催時間中、ワークショップは何度か開かれますが、一回につき定員は5名までとさせて頂きます。
アクリル板をレーザーカッターで切り出してつくった透明な指輪を自分好みにアレンジします。用意された指輪の中から好きな形を選んで頂き、色をつけて、スワロフスキーで飾ってみましょう。色の組み合わせ、どこに色をつけるか、配置するかなど豊富にカスタマイズ可能です。ポップでかわいいデザインにもキラキラ感あふれる大人っぽいデザインにも。ぜひ自分好みの指輪をつくってみてください。
イベント開催中、いつでも参加可能です。参加費用は300円頂きます。
日本生まれで世界中で使われているRubyプログラミング言語で、ロボットを動かしてみましょう。ロボットが虫かごに入れればミッション成功
ブロック型のプログラミング言語Ardublock を使って、マイコンをプログラミングします。LED を交互に点滅させる回路作りやプログラムに挑戦します。
イベント開催中、いつでも参加可能です。参加費は無料です。お気軽に参加ください。
3Dオブジェクトを自分でデザインする、と聞くと難しそうですが、子供でも簡単に3DデータをつくれるWebエディターがあります。「Tsumiki」はレゴのようにブロックを積み上げたり、消したりしながら、3Dのオブジェクトがデザインできるサービス。ワークショップでは「Tsumiki」を使って、迷路のデザインをつくりましょう。
できたデータは3Dプリンタを使って、樹脂を加工し、立体の迷路を造形します。積層型3Dプリンタとは、パスタ状の細い樹脂を積み上げていくことで少しずつ立体を造形する機械です。
参加者お一人ずつ、ノートパソコン(MacでもWindowsでも可)をお持ちください。参加費用は400円となります。イベント開催時間中、ワークショップは何度か開かれますが、使用できる3Dプリンタの台数が限られているため、一回につき定員は2名までとさせて頂きます。
模型のパーツを縦方向、横方向から上手くはめ合わせることで、立体のティラノサウルス(最長部分20cm)を組み立てます。各部品はMDF(木材を繊維状にほぐし、ボードに成型した板材)をレーザーカッターで焼き切り作成しました。そのため独特の焼き目が残り、味わいが生まれます。
イベント開催中、いつでも参加可能です。参加費用は300円頂きます。
サインペンを使って絵を描いてもらい、その画像データを加工してからレーザーカッターでスタンプ面を削りだします。持ち手部分とフタも同じくレーザーカッターで木材を切り出し、組み合わせたものです。
イベント開催中、いつでも参加可能です。参加費用は300円頂きます。
革にスタンプを自由に押して、型を使ってくり抜き、オリジナルのチャームをつくりましょう。「オリジナルはんこ作り」ワークショップでつくったハンコを使うこともできます。
イベント開催中、いつでも参加可能です。参加費用は500円頂きます。チャームを2~3個作ることができます。
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